~なな色の音なみ~

日々日常感じている心の色や音を、ありのまま綴ってゆきます。

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思い出す為に  

000026(1).jpg

昨日判明した事。

7月末、福島相馬旅行にフィルムを2本持って行きました。

2本目の半分位は田んぼや海の写真を撮り、
残りはなかなか撮り終わらずにいました。

我が家のマンションは大規模修繕工事の為、
9月に入ってからは色んな機材に囲まれて行くので、
こんな機会も滅多にないぞ!と、
また、2本目を現像に出したかったので
ベランダやマンションの廊下等でパシャパシャとやっておりました。

が、撮れども撮れどもレバーが回る。
確か2本目は24枚撮りだった筈。

カウント36を超えEに達しても、やっぱり回る。

ちょっと嫌な予感・・

勇気を出してカメラをパカッと開けてみました。

案の定フィルムは巻けておらず、
な~んにも写真は撮れていなかったのでございます(ToT)

何ともくやしい!

南相馬の海では不思議な物にも遭遇し、
海の付近にあった胴体だけのマネキンや(ちょっと不気味でしたけど)、
用水路の水門は私の記憶だけに留まる事となりました。

しかし写真が撮れてなかった事は勿論くやしいんですけれど、
海に写真を撮りに行った時には、
ここで待ってるからと言いながら母と叔母が車でどこかに移動してしまい、
一人海の近くに置いて行かれてギャーギャーなってた事を思い出すと、
(母達は私が写真を撮ってる間に慰霊碑を見に行き、
すぐ戻って来たので置いて行かれた訳ではないんですけどね^_^;)
実際には写真は撮れてなかったのですから、
あの時は写真を撮りに行ったのではなく、
あの感情を思い出す為に行ったのだとはっきり分かりました。

あの感情とは、捨てられたかのような孤独と淋しさと悲しみ、
そして怒りと憎しみです。

大泣きすらしないものの、
あれはもう完全に聞き分けのない子どものようでした。

ところで、フィルムは丸々1本残ってしまったので、
UP出来そうな写真が残りわずかなのでございます。

大規模修繕工事の過程も日々変化して行く中で、
また違った視点で写真が撮れたら面白いだろうなぁ~


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category: 写真日記(OLYMPUS OM-1)

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