~なな色の音なみ~

日々日常感じている心の色や音を、ありのまま綴ってゆきます。

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声は覚えている  



ネット回線は本日良好。
先日(5日~6日)は調整期間だったのかもしれません。

一昨日は、一年前に病気で他界した芝居仲間の友人を偲ぶ集まりに参加して来ました。

10年前に参加したとある劇団のワークショップで知り合った人達なのですが、
私はほんの2~3ヵ月間一緒にいただけで、
皆とは同じ舞台に出演した事もないけれど
そして頻繁に連絡を取ってるわけではないけれど、
何故かご縁を感じる不思議な繋がりなのです。

他界した友人はその劇団にガッツリ関わっていた方なので、
私はほんの数名を除いては約10年振りに会う方や全くの初対面の方も多く、
戸惑いながらも自分としてその場に居る事を心がけていました。

以前のように自分を作って無理くり会話する、
などという事は全くもって出来なくなりましたので(^_^;)、
もしかして奥深くで否定が入ってる自分もいたかもしれませんが、
芝居について熱く語り議論する(元々議論出来る程知識もないんですけどね)でもなく、
ただただ若くして亡くなった友人(私よりほんの少し上)を思う、
皆の温かい思いを感じていました。

私の唯一の心残りと言えば、
彼女が一度退院した後に舞台に復帰した際、
その舞台を観に行かなかった事。
私はいち早く劇団を辞めたメンバーとの方が関わりがあったので、
やはりどこか人任せだったんですね。

会いたいと思った時に会いに行く。
頭は色々言うけれど、心に従ってやろうと思った時にやる、動く。

こういった捉え方はとても情的なのかもしれませんが、
分かっちゃいるけど~の自分もいますが、
改めて気付かせて貰いました。

もう何年も会ってないまま逝ってしまいましたけど、
何故か、まい姉(友人の愛称)の声ははっきり覚えてるんです。

リーダー的存在で愛が深く、そして繊細で、
志し半ばだったかもしれませんが、
太く短く自分というものを生き抜いた。

そんな人の声は、やっぱり覚えてるんですね。

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